カジュアルながらもゆったりと時間を楽しんでいただけるイタリアンレストラン カバカヴァロ

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Ristorante CAVACAVALLO

これぞフリウリワイン

今年は、桜は咲いてもまだまだ寒い日が続いていましたが、ようやく初夏を思わせる陽気になってきました。

こう暖かくなってくると白ワインに手が伸びますが、今回は白ワインのメッカ“フリウリ州”らしいワインのご紹介です。

クイント・クアルト / フランコ・テルピン

Quito Quartp NV / Franco Terpin

産地:フリウリ州サン・フロリアーノ・デル・コッリオ

品種:ソーヴィニヨン、シャルドネ、ピノ・グリージョ

フリウリ州、特にスロベニアの国境近くのコッリオの白ワインと言えば、自然栽培、マセラシオンして皮の旨みがでた複雑的な味わいが代名詞と言えるぐらい特徴的なものが多いのですが、まさしくこのクイント・クアルトも個性あふれるワインです。

何世代にも渡りブドウを栽培してきましたテルピン家ですが、昔は協同組合に卸すのみ。

1994年より自社で瓶詰を始めます。その後、今のテルピンが出来上がる上で欠かせない出会いがありました。

フリウリ州のカリスマ生産者“ヨスコ・グラヴナー”との出会いです。

彼に出会い、伝統的な自然製法、そしてマセラシオンを試みていきます。

畑はこのコッリオの中でも一番標高の高いサン・フロリアーノ。

酸度だけではなく、そのアロマティックな香りはこの畑ならではでないでしょうか。

牛糞やハーブ等の自然な材料で造られた肥料のみを使い、自然酵母で発酵、濾過も行いません。

これぞフリウリワイン!と言わんばかりの複雑味と旨みが感じられるワインですが、この造り手の個性がもう一つ。

樽熟期間が長いこと。マセラシオンをした白ワインは熟成できるという考えの彼らは、赤ワイン同様の扱いをします。

樽での熟成により、力強く、奥行、余韻の長い白ワインを造り出します。

樽の強みだけではない、なんとも表現しきれない厚みがあります。

スパイシー、そして芳醇な香りと共に、蜜のような味わいを楽しんだ後にはナッツやミントといった苦味が後をひきます。

旨みの強い豚のローストにアカシア蜂蜜を使ったソースなんて良い組み合わせではないでしょうか。

 

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