カジュアルながらもゆったりと時間を楽しんでいただけるイタリアンレストラン カバカヴァロ

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Ristorante CAVACAVALLO

第19回ワイン会無事に終わりました!!

なんとか20州到達!!
お付き合い頂きました皆様、本当にありがとうございます。
思ってる以上に皆様楽しんでいただいているようで、”もう一周やって”と嬉しいお言葉まで頂きました。
今回は足早にとりあえず20州!を目標にやってきたので一段落といったところですが、
もっと掘り下げたい州もあったり…
次回からは今回の反省も踏まえてなにか出来たらなぁ~と考えております。
お客様からも色々アドバイスも頂いたし、決まりましたらまたご案内いたしますのでぜひご参加お待ちしております。
さて、最終章となりました今回のバジリカータ州。
絞りに絞り出した成果をお楽しみください。
【Antipasti】

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左から
・ 豚のテリーヌ、サンブーカでマリネした干しぶどうを添えて
豚の耳、タン、豚足などのゼラチン質豊富な部位を煮込んでバルサミコ風味のテリーヌに。
本来は干しぶどうもテリーヌの中に入れるのですが、フレッシュ感を残しつつお好みで召し上がっていただけるように横に添えました。
ほんのり甘酸っぱい味わいが豚の臭みを綺麗にまとめてくれて、見た目以上に食べやすい仕上がりに。

・バッカラのクロケット
新鮮な魚が手に入らない土地では必ずと言っていいほどバッカラ(干しタラ)料理が豊富にあります。
今回はカルドンチェッり(日本で言うとエリンギにあたるそう)が原産地とあってエリンギを一緒に入れてコロッケ仕立てにしました。

【Pasta】
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・唐辛子で和えたストラッシナーティー
セモリナ粉入りのパスタで、オレキエッテとカヴァテッリのいいとこ取りみたいなパスタです。
これに絡めるのは、唐辛子、パン粉、にんにく、オリーブオイル、チーズ、以上!!
貧しい土地ならではのパンの再利用から生まれたパスタですが、このパン粉が味を吸ってなんとも言えない美味しさなんです。

【Second】
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・ 仔羊の土鍋煮込み
 原型はピニャータと呼ばれる大きな土鍋に野菜やお肉を入れてパン生地で蓋をして蒸し焼きにする伝統的なお料理。
これをちょっとアレンジして、小さな一人用を作りました。
ちょっとピリ辛で、お野菜とお肉がゴロゴロ。ちょっと寒かった日にぴったりのお料理でした。

【Dolce】
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・ スフォルカムッス
 直訳すると”口の周りを汚す”という意味。
たっぷりの粉糖で口の周りを汚しながら食べるという意味だそうです。
それほどまでに頬張りたいほど美味しいのですが、かなりアツアツのカスタードパイですのでやけどにはご注意を…
【Pane】

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・ パーネ・ディ・マテーラ

クリームパンではございません。グローブでもございません。
マテーラ村名産のパンで、セモリナ粉100%を天然酵母で発酵させたものです。
天然酵母ならでは酸っぱ味のある味わいと粉の風味があとひきます。
実は大きさは顔以上あります…

ええ
左より
・ Pizzicannelli
卵もバターも入らないクッキー。
食感はザックリっとした軽い口当たりで素朴だけれども美味しい!

・ Calzoncelli

揚げ餃子のように見えますが、中身はニラでなくチョコレートが入っています。
他にもさくらんぼのシロップ漬けやワイン、アーモンド。
で、特徴的なのがひよこ豆の粉を入れること。

【Vino】
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・ ビアンコルテ / パテルノステル   ~Biancorte 2011 / Paternoster~

バジリカータといえば外せない造り手。
今でもワイン貯蔵庫は凝灰岩を掘って作られたものが残っているそう。
アリアニコももちろん美味しいのですが、蜜っぽさのあるフィアーノは前菜にぴったりです。

・ アリアニコ・デル・ヴァルトゥーレ・シェシュ / レルーシ  ~Aglianico del valture shesyu 2011 / Lelusi~
バジリカータのワイン、ほとんどがアリアニコ・デル・ヴァルトゥーレなんじゃないのかと思うぐらいこの地区では名が知れたワイン。
まだまだ若い作り手のレルーシですが、アリアニコの渋みを綺麗に表現しています。
余談ですが、写真のボトルはレルーシのではありません。
瓶詰めをお願いしているビシューリアのボトルです。なんと、間違えて瓶詰めされてしまったようです。
ですので中身は間違いなくレルーシなのですが、これが流通を許されるなんてイタリアならでは…

・ アリアニコ・デル・ヴァルトゥーレ・グリコス / グリファルコ  ~Aglianico del valture Gricos 2010 / Grialco~
こちらもアリアニコ・デル・ヴァルトゥーレです。
造り手はトスカーナ州で成功を収めたグリファルコ。
ですから、なんとも繊細な醸造技術が見受けられます。
樽の風味もとっても綺麗で、ふくよかな味わいの中にもしっかりと真があるワイン。

・ オリジニ・ヴェンデミア・タルディーボ / バジリウム  ~Origini Vendemmia Taltiva 2003 / Basilium~

今回最も苦戦したデザートワイン。
普通のワイン生産量が少ないバジリカータでデザートワインを造る生産者はほとんどいません。
が、こちらはアリアニコを陰干しにして造ってましたー!
しかも2003年!!!
甘味も熟れてリキュールのような濃厚なデザートワインでした。
早々に次回の企画ご案内できるように頑張ります!!

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