カジュアルながらもゆったりと時間を楽しんでいただけるイタリアンレストラン カバカヴァロ

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Ristorante CAVACAVALLO

イタリアワインってこういうのがあるから面白い

まだまだ残暑が厳しいですが、食欲の秋に期待を膨らませ、胃袋はすでに準備万端です。
もちろん秋の食材にあわせてワインも準備万端です。
Dolcetto di Diano d’Alba Costa Flore / Alario Claudio
ドルチェット・ディアーノ・ダルバ・コスタ・フィオーレ/アラリオ・クラウディオ

産地:ピエモンテ州  品種:ドルチェット
ドルチェットといえば赤ワイン銘譲地ピエモンテ州の地品種ですが、同じピエモンテ州のイタリアが誇る偉大なワイン
”バローロ””バルバレスコ”に隠れがち。
ですが、美味しいドルチェトもあるのです!
早熟なドルチェットはネッビオーロの栽培ができない高地などでも栽培される大変貴重な存在です。
名前の由来は様々な説が流れますが、共通するのは”ドルチェ=甘い”からきていること。
ではなぜ甘いのか?
ドルチェットのワインを飲んでも決して甘いと感じるようなワインではありません。
理由としては、食用にされていた時代があり、そのブドウが甘かった説。
同じ産地のネッビオーロは長期熟成させる為、酸味が際立っているが、それに比べると甘い説。などなど。
確かに果実味の味わいがストレートに出て、エレガントな甘みを感じるワインが多いように思います。
もちろん土地によっての味わいの変化もあります。
ドルチェットといえば、起源とされるドリアーニ地区が銘譲地といわれますが、
実は最初にブドウ園として公認されたのはディアーノ・ダルバ地区。
ドリアーニが凝縮感の強いタイプが多いのに対して、ディアーノ・ダルバはエレガントなタイプが多いです。
今回の造り手は実はモダンバローロの教えを受けたアラリオ家。
ですが、彼らが一番最初に手がけたドルチェットのワインだけは大樽で寝かせ、
より自然な凝縮感のある果実味を残しています。
イタリアらしいしみじみとしたワイン。
土着品種の良さがよく出てます。
これからの時期、旬を迎える茸、鉄分の多い会津産馬肉などと合わせて見てはいかがでしょうか?

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