カジュアルながらもゆったりと時間を楽しんでいただけるイタリアンレストラン カバカヴァロ

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Ristorante CAVACAVALLO

微発泡の赤ワイン

こんなに暑いと、白ワインやビールに手が伸びていきます。
しかし、こんな季節にぴったりの赤ワインもあります。
それが今回ご紹介する
”レッジャーノ・ランブルスコ Reggiano Lambusco Secco”
産地はエミリア・ロマーニャ州、品種はランブルスコです。
イタリアの中でも身近な赤ワインとしてよく飲まれているランブルスコ。
このワインの特徴はなんといっても微発泡しているところにあります。
ランブルスコの起源は2000年以上前にさかのぼるとか。
始まりは、アンフォラ(壷)の中にブドウの果汁を入れ、冬の間熟成させます。
春になり暖かくなってくると、アンフォラの中の酵母が再度発酵し始め、
自然に発泡したといわれています。まさに偶然の産物!
古代エトルリア人によってモデナ県へ伝えられたとされるランブルスコ種は、
その後モデナ県全域他に広がっていき、今では亜種が70種類も存在するといわれています。
代表的な品種は、
・ソルデーラ(濃い色合いの繊細な味わい)
・グラスパロッサ(葉や茎まで赤くなることからついた名前。しっかりとした味わい)
・サラミーノ(色づきのよいフルーティな味わい)
などなど。
ランブルスコの生産で有名なエミリア・ロマーニャ州は食の都としても有名です。
牛肉のラグー”ボロネーゼ”、ボロネーゼを使った”ラザーニャ”、
他にも生ハムやパルミジャーノ・レッジャーノチーズ。
実はこういった脂肪分のある料理にランブルスコが抜群に合います。
口の中に残った油脂をランブルスコのフルーティな酸味と泡がきれいにしてくれるのです。
かといって渋みが強いわけではないので、料理を邪魔することなく
料理もワインもどんどん進んでしまいます。
これこそがアッピナメント!!(ワインと料理の融合)
エミリア・ロマーニャ料理以外でも相性が良いものが多いので、
ぜひ色々な料理とあわせてお楽しみください。
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そんな話をしていたら、飲みたくなってしまったので
自家製ラザニアと共に本日の賄となりました。

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